遺族年金と事実婚について。事実婚でも遺族年金はもらえる!?

 

こんばんは! ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪

遺族年金という言葉を聞いたことはありますか??

結婚前の方が読んでいると思われるこのサイトで「遺族」という言葉は違和感がありますが、「権利」ということで知っておいた方が良い制度です。

 

公的年金制度のひとつでご主人が亡くなったときに妻が受け取れる年金が遺族年金です。

 

私は元保険屋ですので社会保険制度について一応知っているのですが、お客様とお話をしていると当たり前のように給料から引かれている社会保険料の内容がどういったものか知らない方がとても多くおられました。

 

給料から引かれている社会保険料は「保険」ですので経済的に困難になる何かがあったときに受給できるものです。

ご主人のお給料で生活してるご家庭で、もしご主人が亡くなってしまったら困りますよね。

そのときに受給できる制度が遺族年金です。

 

この遺族年金は内縁関係(事実婚関係)であっても要件を満たせば受け取れるものになっています。

相手に配偶者がいない場合で社会通念上、夫婦としての共同生活があると認められる場合の内縁関係なのでもちろん独身者同士が大前提です。

 

細かい要件は私は専門家ではないのであまり書くことはできませんが、ひとつのポイントとしてお伝えしておきたいのが“内縁関係でも住民票上で同一世帯であれば、遺族年金の審査で受給しやすくなる”というところです。

 

 

籍を入れない事実婚でも住民票上で「未婚の妻(夫)」という続柄にしておくとよいと思います。

 

未婚の妻(夫)という続柄にするには2つの方法があります。

①引っ越しをして転入届を出す際の続柄の欄に「妻または夫(見届け)」と記載して手続き

②すでに一緒に住んでいて世帯が別の場合は、世帯変更の旨を届け出ることで続柄の変更記載や同世帯にする手続きができます

 

 

私も再婚経験がありますが、今は全然めずらしいことでもなく身近にも再婚経験者はたくさんいます。

 

子供がいたりすると籍を入れるのが面倒だからと事実婚をしている方も増えていますが、同じように共同生活をしているのに知らないということが理由で困難になるのは避けたいですよね。

前向きに幸せに生きていくためには、リスクに対する備えの知識も大事だと思ったので書かせてもらいました(^^;)