
こんばんは! ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪
我が家に新しい家族が来ました!(サムネイルでネタバレしていますが・・!)
我が家ではハムスターのマロちゃんがいるんですが、新たにマロの妹が我が家に増えました!
サファイアブルーハムスターのプリンちゃんです(笑)
一番下の小学4年生の娘が友達の家で産まれた子をもらってきました。
最初に「飼ってもいいか」と聞かれたときはダメと言ったのですが、しつこく交渉してくる娘につい許可をしてしまいました。
私も元々動物が好きで、小学生のときにヒヨコからニワトリにするまで育てたり、
ウサギ、猫、犬など小動物に加え、昆虫も好きでカマキリやカブトムシなども好んで育てていました。
家の中でふ化してしまったカマキリの卵がありまして、親や姉の絶叫を覚えています。
大量のカマキリがいたのでカマキリアパ―トと称して、段ボールで部屋を作った入れ物に1匹ずつカマキリを入れたのですが、彼らは生存競争が激しく隣へ侵入しては弱い方の首を切るという現実を目の当たりにしショックを受けたということを思い出します(´;ω;`)
地元のお祭りの金魚すくいでは余った金魚を大量にもらってきて、水槽に入るだけ入れたところ
泳ぐスペースもない金魚たちはみるみるお亡くなりになっていったこともあります。
ニワトリはベランダに小屋を作り飼っていたのですがある日「ゴケーッ!!」という異常な声にびっくりして見に行くとヘビが巻き付いていたという・・・あれもショックでした。
そんな全然可愛くない子供時代を過ごしつつ、大人になってからも何かと生き物を飼ってしまうのですが、
さすがに子供3匹・・・あ、子供3人を育てていると動物と比較にならない大変さがあるので小動物は控えていました。
それが娘が欲しがるから!という大義名分ができてしまったために「ダメ」と言いつつ、許す理由を探してしまっている気持ちを自覚しています。
マロの前に飼っていたジャンガリアンハムスターのかごがあるので、
あとはトイレだけあれば飼える状態で「自分で飼うから」と娘に言われたので、それだけなら・・と思いながらいざ買いに行くと
「小さいからゼリーいるよね」
「エサ入れ新しい方が良くない?」
「チーズも食べるかな?」
と余計なものまで買いたがるのは私でした
でもお世話は子供の仕事なので、今の私は金魚だけです。
やたらと成長して大きな金魚になっていますが(笑)
ただ生き物は死んでしまうのが何よりの問題で、マロはゴールデンハムスターで飼い始めてから1年半になります。
寿命が3~4年ということなので、あと2年くらい・・・。
プリンは2年ほどなので、今から2年後この2匹が一度に亡くなってしまったらと思うと恐ろしいです。
もう飼ってしまったのでそんなことは考えないように(娘が)育てていきますが、
そんな恐怖からつい増やしてしまいそうな自分が怖いです・・・(笑)
しかし動物はやっぱり可愛いですね・・・。
貴方の動物面白エピソードがあれば是非教えて下さい(^^)/
