霜降り肉になる牛たち。カロリーが高く成人病に・・・

 

 

こんばんは! 横浜湘南の結婚相談所ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪

 

 

私は「食べ物で何が好き?」と聞かれると必ず「肉」と答えます。

魚がキライなわけではないのですが、生の魚は好きではありません。

貝もカニやエビなどの甲殻類も好きではありません。

結果的に「肉」と答えておく方が無難だからです。

 

 

そして外で食べるならやっぱり「牛肉」が好きですねー。

好みは霜降りよりは赤身です。脂が少なめなのに柔らかいお肉は本当に美味しいです。

でもやはり「高級肉」という感じがするのは見た目にもキレイな霜降り肉ですよね。

 

 

松坂牛に代表される「高級ブランド牛」はこの霜降りが特徴です。

私も山形に住んでいたことがあるので、とりあえず「米沢牛」は食べに行ったことがありますが、山形市内などで通常売られている「山形牛」とは全然ちがう脂の量でした。

 

 

霜降り肉は自然にはできません。人工的に飼育して作り上げるものです。

その霜降り肉になれる牛はどんな牛でもなれる訳でなないのです。

 

 

霜降り肉になれる条件があり「黒毛和牛」だけしか条件は満たしていません。

霜降りにするためには「サシ」といわれる脂を入れなければいけないのですが、黒毛和牛においては筋肉繊維の間に収縮した脂肪細胞が存在しています。

 

 

牛が十分な栄養を身体に蓄えるとその細胞に脂肪が蓄えられていき、徐々に大きくなっていきます。

この筋繊維の間にある脂肪細胞に充分なだけの脂肪が行き届けば、キレイなサシへと変貌を遂げるのです。

 

 

黒毛和牛だけにキレイなサシが入る秘密はまずは血統の良さがあり、そして飼育方法の工夫、肉質に脂身が入りやすいという三つの理由があるからなんですね。

 

 

ただ、霜降り肉として育てられている牛は失明することがあるらしく、その原因はその原因はたくさんのサシを入れるためにビタミンAを与えないということにあると言われています。

 

 

脂肪を蓄えさせるために狭い牛舎に閉じ込めて、高栄養・高カロリーの食事を与え続けられる牛なので健康的かというとその逆でほとんど成人病状態です。

そのような肉になりますので、決して積極的にたくさん食べて良い物ではないと思います。

 

 

私はどちらにしてもそんな高級肉を食べる機会は滅多にないので、食べれるときはしっかり食べますが、好んで食べる生活をされている方は少し気を付けた方が良いかもしれませんよ(^-^;