シニア婚でチェックされる項目について・・。現実と理想のギャップ

 

こんばんは! 横浜湘南の結婚相談所ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪

 

この頃は50代以上のお見合いや、出会いに立ち会う場面も増えてきました。

最初から40代以上の方の結婚を主にお手伝いしたいとは思っていましたが、30代後半から40代という方が多くお話をしてきました。

 

 

それがこの頃は年齢層がぐっとあがってきて実際のお話を聞いていると、想像していたシニア婚とは違う現実的な事情が見えてきました。

 

 

私の想像していたシニア婚は、現役時代は仕事や子育てに忙しく、自分のことは二の次、三の次にして生活してきた方々が、現役引退くらいになっていて残りはご自身のために時間を使い、そして気の置けない、一緒にいてリラックスできる方と寄りそいながら時間を共有し、生きていきたい。

というものでした。

 

 

多少の違いはあるものの、大きくはそのためにパートナーを探したいはずと思っていました。

しかし、現実はそう優しいことばかりではなかったです(笑)

 

 

現役で仕事をしない分、収入面で「努力する」ということが難しくなります。

つまり、現役時代にどのような仕事をしてきて、これからはどのような収入や財産で生活するのか。

今からの努力ではなく、過ぎた時間を吟味します。

 

 

そして、これからを生きていくというよりも残りの人生をどう過ごすという慣性の法則的感覚でいるのでいまさら自分を変えたくないし、相手に会わせるような気遣いはできるだけしたくないという気持ちも大きいです。

 

 

過去に結婚経験があり、配偶者との生活の中で譲歩をしてきた方はそれほど強くはないですが、結婚を一度もせずにご実家で暮らされてきて、数年前に親が亡くなり、いよいよ一人になったという60歳男性にお話しを聞いたところ、

今まで家の中で気をつかうという必要がまったくなかった。

今さら気を遣えと言われてもどうするのかわからない。とおっしゃっていました。

 

 

決して自分を曲げたくないというような意地があるわけでもないのですが「想像もつかない」というのが本音であり、仕方のないことでもあるのかなと思います。

 

 

50代後半の女性は「ずっと自分の生活が成り立つだけは働いてきたけど、退職して老後が十分に暮せる退職金などはもらえない。すずめの涙です」というはなしをされていました。

 

 

40代のことにお母さまの病気などで看護生活をした時期にパートだったこともあり、キャリアのような働き方ではなかったので、それも仕方ないと思います。

 

 

老後の生活が安心なだけの収入または財産のある方と結婚したい。というのがご希望です。

 

 

このように様々なご自身の事情を抱えながらも、その条件を満たしてくれる相手であれば誰でも良いというわけにはいきません。

条件を満たした上で、

気の合う人、

話をしていて楽しいと思う人、

見た年齢が若い人、

できれば20歳くらい年下など結婚という一大事をするからには妥協はしたくない。と思われるのは当然のことかもしれません。

 

 

当初、ホワッとのどかな雰囲気でイメージしていたシニア婚。

現実はなかなかシビアな世界でした。

みなさまの幸せのお手伝いをしたい!!・・・などと簡単に言えるものでないと実感しております。

精進します!!(笑)