男と女の恋愛脳の違い!女は無駄話好き。男は理屈

 

こんばんは! 横浜湘南の結婚相談所ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪

 

 

黒川伊保子さんというエッセイストがいます。

㈱感性リサーチという会社の代表取締役で過去には富士通でAI(人工知能)の研究をされていたりする経歴があり感性分析という分野の第一人者です。

 

 

私はこの方の書く本が好きです。

特に男性と女性の違いを脳分析の観点からとてもわかりやすく書いてあります。

読むと「わかる、わかる」と納得することがたくさんあるのですが、すぐに忘れてまた同じ失敗を繰り返すという自分の学習能力の低さを痛感しながらも、また読んでしまいます(笑)

 

 

黒川さんは著書の中に黒川さんのことを愛してやまないパートナーの男性の話が出てきますが、この方が旦那様なのか彼氏なのかはわかりません。

 

 

ただ、「立派な男脳」のその男性と「とても女脳」の黒川さんの関係の中で起こるすれ違いを脳の仕組みと照らし合わせながら、仕方のないことをどう乗り越えるかのコツを教えてくれます。

 

 

その中でも「目的」を必要とする男脳と「共感」を求めている女性脳のすれ違いは永遠に交わることがなく、これだけ違う生き物なのに、言葉という共通言語を持ってしまったために同じ生き物と勘違いしてしまうことが「わかりあえない」理由であり、わかりあえないことを前提にしてしまった方がうまくいく。とあっさりと書いています。

 

 

女性は「かまってもらいたい生き物」

男性は「放っておいてもらいたい生き物」

 

 

このことを前提によくある場面を説明すると・・・

①女性は男性に対して日々の(男性が言うところのつまらない)話をします。

②男性は聞いているという姿勢でその話に対し理屈と目的を理解しようとし、そして解決策を提案します。

「それは君の考え方が偏っている」

「そう思うならやめればいい」

「何が言いたいのかわからない」

③すると女性は「もういい」と言って話をやめます。

④男性は「なぜ?つまらないながらも聞いてあげたのに」という状態です。

⑤その後女性はその男性に話をしなくなります。

⑥男性はつまらない話を聞かなくて済むので機嫌よく日々を過ごします。

⑦そして突然女性からの別れの通告・・・・。

⑧男性は理由がわからない。

 

 

この現象はお互いどこも悪くはないのですが、女性脳と男性脳の違いによって起きるすれ違いのひとつです。

まず女性目線でいうと、女性はただかまってもらいたいだけなので話を「うん、うん、そうか、大変だね」と聞いていてくれればそれで満足します。

 

 

解決を求めている訳でも、目的をもって話をしている訳でもないので、その話により自分が責められたり二度と同じ話をしないで済むような終わらせ方をされると、「私と話すのが嫌なのね」と気分が悪くなり、話して気分が悪くなるならもう話すのをやめるという選択をしかねません。

 

 

女性はかまってくれる=愛情なので、かまってくれない相手に対してはどんどん冷めていきます。

そして自分は会話をしなくて不機嫌なのに、平気で日常を過ごしている男性に対し、自分なんて必要ないのね、他に話す相手がいるのね、と悪い方に展開していき、別れを切り出すことになります。

 

 

男性目線でいうと、なぜちゃんと話を聞いて解決しようとしたのに起こるのか?全くわかりません。

でも会話がないことに少しの苦痛もないので、普通に(むしろ機嫌よく)過ごしていただけです。

それがある日、別れると言われ、本当に理由がわからないという状態になるのでしょうね。

 

 

ここまで極端でなくても似たようなことは日常でよくあると思います。

 

 

女性は男性に理解してもらいたいのではなくただ話したい自分を知り、

時々聞いてくれる男性に対し感謝をし、

男性はつまらないかもしれないけど聞いておけば害はないと考え、

時々はその話につきあうゆとりを持ち、

お互いが自分とは違う相手を少し理解して、

少し相手に合わせるだけで多くのすれ違いはなくなるんだと思います。

 

 

わたしもまた改めて自覚をして、まわりに迷惑をかけないように自制しようと思いました(笑)