合成界面活性剤が怖い理由について!

 

こんばんは! 横浜湘南の結婚相談所ラッキーエンジェル婚活カウンセラーの竹谷信枝です(^^♪

女性はいつまでも美しくありたいと思いますよね。

最近は男性もその美意識は高くなっています。

 

 

どうしても年齢とともに衰えが出てきてしまう肌をどうにかしてキレイに保ちたいと思うのですが、化粧品は何を使うと良いのかがわからなくなるときがあります。

 

 

昨年、いろいろと調べた結果「合成界面活性剤」は化粧品にかかせないものでありながら、肌にとっては良くない成分であることを知り、合成界面活性剤を一切使わないような化粧品に変えました。

 

 

「界面活性剤」とは水と油が分離しないようにくっつける働きをする成分で化粧品には水性・油性どちらの成分も入っているので、両者が均一に混ざるようにしています。

 

 

また肌についた油や汚れを浮かせて落とす洗浄作用もあるので、洗顔料やクレンジングには必ず使われています。

この界面活性剤は天然ものと人工ものに分けられていて、合成界面活性剤は人工的に作られた方を指します。

 

 

なんと2000~3000種類もあって、全部を1つにまとめた呼び方が合成界面活性剤です。

天然の界面活性剤(レシチン・カゼイン・サポニンなど)というと安全なイメージなのですが、天然のものは酸化しやすい・腐りやすい・効果が低いなどのデメリットがあるんです。

 

 

酸化や腐りやすさを押さえるために酸化防止剤などを使用したり、効果が低くメイクが落ちないなどで結局は天然のものを使うことで逆に肌に悪くなることもあります。

 

 

そこで天然の界面活性剤のデメリットをカバーして作られたのが合成界面活性剤です。

肌に悪い悪いと言われていますが、もともとは安全で効果的な化粧品を作るためできた成分なんですね。

「合成界面活性剤=肌に悪い」わけではないのです。

しかし、一般的に肌によくないと言われているとおり、一部ですがたしかに肌に悪い合成界面活性剤もあります。

 

 

合成界面活性剤の中にもいくつかのグループがあって、安全性が高いものと肌に刺激を与えるものに分けられるんですね。

安全なグループと避けた方がいいグループ、注意すべきものだけでもしっかりと覚えて、良し悪しを見分けることが大事です。

 

 

安全な合成界面活性剤は・・・

①石鹸系

・カリ石鹸素地

・ラウリン酸

・ステアリン酸ナトリウム

・オレイン酸ナトリウム など

 

 

②脂肪酸エステル系

・ショ糖脂肪酸エステル

・ラウリン酸スクロース

・ミリスチン酸スクロース など

 

 

③アミノ酸系

・ココイルグルタミン酸ナトリウム

・ココイルアラニンTEA

・ココイルメチルタウリンNa

・ラウロイルメチルアラニンナトリウム

・ラウロイルサルコシンナトリウム

・ラウロイルサルコシンTEA

・PCAイソステアリン酸グリセレス-25など

 

 

逆に避けた方がよい合成界面活性剤は・・・

①高級アルコール系

・ラウリル硫酸ナトリウム

・ラウレス硫酸ナトリウム

・ラウリル硫酸アンモニウム

・ラウレス硫酸アンモニウム

・ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩 など

 

 

②石油系

・側鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(ABS)

・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム

・オルフィン(C12-C14)スルホン酸ナトリウム など

 

 

避けた方がよい合成界面活性剤を使うと・・・

界面活性剤には油を浮かせる働きがあるため、洗浄力が強すぎる合成界面活性剤を使うと、細胞間脂質や皮脂質など、肌に必要な油分までを洗い流してしまうことがあります。

この2つがなくなれば、肌は水分蒸発し放題&雑菌からの刺激受け放題と最悪な状態になり、カサカサのボロボロになってしまうので、すぐにニキビやかゆみなどにつながる敏感肌になってしまいます。

 

 

そして、合成界面活性剤は、このタンパク質の性質を変えてしまう恐れがあります。

タンパク質が正常ではなくなると…

 

 

コラーゲンやエラスチン不足でシワやたるみが出てくる

ターンオーバーが乱れてニキビやシミができやすくなる(できると治りづらくなる)ということになります。

 

 

さらには洗い残しがあると、毛穴を詰まらせたり、雑菌を繁殖させたりします。

ひとつもいいことがないのです。

高級アルコール系や石油系は絶対につかわないことをおススメします。